ZukkunGameLibraryでサンプルになるようなゲームを作っていた。適当に敵を発生させて、自機は弾を出して、敵に当たったら敵が消えるみたいなよくあるサンプルを作ってみた。敵の動きを細かい変な動きにして、ゆっちゃんにテストプレイしてもらったら「なんか…

ZukkunGameLibrary(以下ZukkunGL)はやっぱりWin32APIのGDIだけを利用して作ることにした。DirectXはもっと後にしよと思う。で、ZukkunGLにおいてFPSの固定処理を作って、どうやらうまくいった。でも、その処理内容はライブラリの内部じゃなくて外部に書いて…

のどを悪くしてしまった。タバコが原因じゃないだろうか…('A`)でも、ゆっちゃんのママンには「風邪だ」って言われて、イソジンでうがいして、風邪の薬を飲ませてもらった。 のどに変な異物感があって、のどの奥を見てみたら１センチくらいのできものができて…

私がゲームを作りたいと思ったのが小学校のときだったが、そのころはゲームの作り方なんか全然しらなくて、ただひらすらゲームのデザインを自由帳に書いていた。 そのころから私のゲーム作り人生は始まったわけだが、ゲームを作るための知識を雑誌や書籍やWe…

初級シスアドの試験はもう明々後日と迫っているのに、勉強がぜんぜん進んでいなかった。少しだけでも進めようと、問題集の問題を解いていた。２０問くらいしかやってない。問題集の問題は大量にあるので、まだぜんぜん足りない。やばいな…、また落ちるかも('…

自分用のゲームライブラリを作っていた。はじめはGDIのみでの動作にしようと思ったけど、どうせなのでDirectX9でやることにした。 Win32APIに関することはこの本を参考にしている。 Windowsゲームプログラミング (Game developer)作者: 赤坂玲音出版社/メー…

ずっとプログラミングという作業に対して拒絶してしまっていたが、症状が回復してきたのでリハビリ程度に自分用のゲームライブラリを作ってみようかと思った。ゆっちゃんには「まだ休養中なんだから、あんまり複雑なことするな！」って怒られてるけど、ライ…

薬をまた飲むようになってから数日経って、やっと症状が軽くなってきた。でも薬はまだずっと飲み続けないとすぐに症状は悪くなるので薬を飲むのを忘れないようにしないといけない。 うつ病回復のためには薬物療法だけでは完全ではなくて、十分な休養が必要に…

病院に行くためには駅まで歩いて、電車に乗って、また歩いて行かないといけないので、ずっと外に出るのでさえかなり億劫だったために病院へ行くことができなかった。薬も無くなってうつ症状は最悪な方向へ進んでいた。 症状はこんな感じ。 動くのが億劫 理由…

VS2005を安く買っておいた。MSDNライブラリとかちょっと読みにくいので、使いこなすまでは時間がかかりそうなので、参考になりそうな書籍が出てきたら買ってみたいと思う。今はまだVC++6を使う。また、今はうつ病の治療に専念しているので、本を読むとか複雑…

ゲームプログラミングのためのリアルタイム衝突判定作者: Christer Ericson,中村達也出版社/メーカー: ボーンデジタル発売日: 2005/10/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 150回この商品を含むブログ (41件) を見るゲーム開発のための物理シミュレーショ…

バイトでPHPによるWebアプリ開発のための勉強をしている。でも、なかなか頭に入らない…。根本的な勉強方法が悪いと思う。「勉強法」について個人でも研究をしているので、もっと応用できないかと思う次第だ。 バイトでの様子はこんな感じ。 こっちは一緒にバ…

私が運営している「北海ずっくんの部屋」というWebサイトをリニューアルしようと思っている。もっとシンプルにして見やすいけど、内容は盛りだくさん…みたいな感じ。構想がまとまったら早速更新しようと思う。

最近はずっと薬すら飲む気にならなくて飲んでなかったんだけど、また飲むようになってちょっと調子が良くなってきたかもしれない。でも、病院に行ってないから薬がもう少しでなくなる…。病院に行かないとな…。